『第13回 太陽光発電展』に出展

ハスクバーナ・ゼノア株式会社 (本社:埼玉県 川越市、代表取締役社長:トレイ ローパー) は、東京ビッグサイトで開催される『第13回太陽光発電展(PV EXPO 2020)』(スマートエネルギーWeek 2020 内、公式HP: https://www.pvexpo.jp)に出展します。会期は、2020年2月26日(水)~ 2月28日(金)10:00 - 18:00(最終日17:00終了)。
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出展場所は、南展示棟2F 南4ホール 小間番号 【S26-26】です。

 

ハスクバーナ・ゼノア(株)は、太陽光発電施設での 雑草刈りの省力化を図るソリューションのご提案 として、ハスクバーナのロボット芝刈機 Automower™ (オートモア) と、ゼノアのラジコン草刈機、そして 安全性を追求した刈払機アタッチメントなどを、展示・ 実演予定です。

ハスクバーナのロボット芝刈機Automower™ (オートモア) は、バッテリーで駆動し、ワイヤーで囲まれた範囲の芝草地を全自動で、静かに安全に刈り込みます。毎日少しずつ刈るため、刈草ゴミ”0” (ゼロ)で、石飛びの心配もありません。条件が整えば、無人で太陽光発電施設の維持・管理を実現することができます。ハスクバーナのロボット芝刈機Automower™ (オートモア)は、太陽光発電施設現場において、多数の導入実績がございます。会場では、GPSを搭載し最大作業領域5,000m2 のAutomower™ 450X (メーカー希望小売価格 570,000円 (税抜)) を稼動します。
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ゼノアのラジコン草刈機 WM510RCは、全高わずか45cmで、猛暑日も日陰からラジコン操作で、楽にソーラーパネルの下草刈りが可能です。草刈りはエンジン、走行は強力なモーターのハイブリッド方式なので、走破性能・草刈り性能ともに抜群。小型でシンプルな機構で、旋回性能にも優れています。 小回りが利くので、樹木の周りなども刈り残しなく、きれいに仕上げます。太陽光発電施設、果樹園、耕作放棄地などの雑草刈りでの省力化・効率化に貢献します。メーカー希望小売価格は、438,000円 (税抜、バッテリー別売)です。

ゼノア「SGC-A バリカル」は、上下の刃が往復運動するバリカン方式の刈払機用アタッチメントです。バリカン方式なので、石や異物の飛散を従来の 刈払機に比べて圧倒的に低減します。ケーブル 切断の危険や、石飛びの危険があってはならない太陽光発電施設や、駐車場周り、道路側帯・中央 分離帯の草刈りで「SGC-A バリカル」の活躍が期待 できます。

また、キックバックがないため、水際の草刈りや、ゴルフ場のバンカーエッジングも可能です。

このアタッチメントは、ゼノアの26cc以下の刈払機に簡単に装着し、すぐに使用することができます。

メーカー希望小売価格は、29,800円 (税抜)です。

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ぜひ、ハスクバーナ・ゼノアブースにお立ち寄り下さい。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

日時:2020年2月26(水)~2月28日(金)10:00~18:00(最終日は17:00終了)
場所:東京ビッグサイト 南展示棟2F 南4ホール
小間番号:S26-26